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マイホーム・インテリア商品紹介・レビュー

スマホでテプラ!「テプラPRO」MARKを紹介!

マイホーム・インテリア
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テプラMARKと他製品の比較、使い勝手や特徴を紹介!

「オシャレにラベリングしてみたい!!!」

新居の引き渡し少し前、Instagramを見ていた私はすっかり影響されて、そう思っていたとき、お姉ちゃんに「ガーリーテプラ」というものを見せてもらったんです!!

↑これ!!!
「テプラって業務用っぽい」という私のイメージを一瞬で払拭してくれました。

ガーリーの名にふさわしい可愛らしいビジュアル、操作のしやすさ、フォントの可愛さフレームの可愛さ!!これがあったら絶対楽しい!!
と購入することを決めました😊!

しかし!実際に購入したのは、こちらの「テプラMARK」という商品。

テプラMARKって何? 
テプラ、ピータッチキューブ等類似商品が沢山ある中、なぜテプラMARKを選んだのか?
それぞれの特徴説明しながら紹介していこうと思います😊

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自分に合っているテープライターの選び方

スマホ操作?液晶付き?大きく分けるとこの2つ

沢山出ているテープライター!大きく分けると、

先程紹介したガーリーテプラのように機械本体に液晶があり、文字入力もできて、本体1つで完結するタイプと、
テプラMARKのように本体には液晶も文字入力部分も無く、スマホアプリで操作するタイプの2つがあります。

★本体だけで完結タイプ★

・本体の電源を入れるだけで簡単に使える!
・ガーリーテプラ等、見た目もこだわった可愛い製品がある
・最初に用意されている字体やフレームしか使えない

★スマホで操作タイプ★

・操作はスマホなので、本体がスマート
・アプリアップデートで新デザインが追加されていく
・出先でも思いついたらサクッとアプリで作成できる
・スマホを持っていない子供などに使わせる時には不便

私は上2つをよ~く考えて、新機能が追加されたり慣れたスマホで操作できる方がいいな!と思い、スマホで操作できるタイプを購入することにしました😊!

次は、スマホで操作できるテープライターを色々と紹介いたします😊!

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ピータッチキューブ、テプラLite、テプラMARKを比べてみる

私が調べた中で候補にしたのはこの3つ。
ピータッチキューブとテプラLiteとテプラMARKです。

1万円かからずに購入したい!と思ったとき選択肢になるのが、こちらのピータッチキューブ(PT-P300BT)とテプラLiteの2つです。両方とも5000円前後で購入できます。(21年3月現在)

それぞれに細かい特徴はありますが、私が注目したのはピータッチキューブは一回り大きい代わりに、「黒以外の文字が印字できる」ということ。

ただ、スマホアプリはテプラLiteのほうが評判がよく、黒文字しかつかわない!ということだったらコンパクトなテプラLiteが良さそうです。

それぞれ印字できるラベル幅が違います。

テプラLiteは11mm, 13mm, 15mm
ピータッチキューブは3.5、6、9、12mmです。

それに気がついたところで、お姉ちゃんに見せてもらったガーリーテプラは18mmも印字できるのにな……と思ってしまったのです(*´艸`*)

そこで、次に目をつけたのがピータッチキューブの上位モデルPT-710BTです。

こちらは、24mmまでのテープを印字することが出来るんです!!

しかしお値段は約1万2千円。 2倍以上かーとは思ったのですが(^_^;)!

でもテープ幅が大きい=大きい文字のラベルを印字できるのは魅力的だなあと、購入するならこれかな?!と決めかけていたとき。。

今度はテプラPRO MARK という今回購入することになったテプラの存在を知りました!
こちらもお値段は約1万2千円。ピータッチキューブを意識した値段設定のようです。

テプラMARKとピータッチキューブ710BT比較

値段は似ていて、最大ラベル24mmも同じ。

メーカーはキングジム(テプラ)とブラザー(ピータッチキューブ)どちらも大手で、どちらにするかとーっても悩ましい製品たちです!

見た目は後から発売されているだけあってテプラMARKのほうがお洒落で可愛いな!と私は思います。ぽんと置いてあっても機械感はないです。(カラーはベージュとカーキの2種類)

印字できるテープの種類は、どちらも沢山出ていますがこれはテプラのほうがバリエーションが豊富な印象。(でもピータッチキューブも十分オシャレなテープあります!)

ピータッチキューブの良いところは、スマホだけではなくPCで操作出来る点です!
PCに慣れている人なら、ピータッチキューブのほうが上手かなと思います。

ちなみに、ピータッチキューブには36mmまで印字できる910BTという製品もありますのでより大きなラベルを作りたい方はピータッチキューブがおすすめ!(お値段約26000円)

2つの製品はともに、スマホで操作するものですので、スマホアプリの使いやすさで決めよう!

と思った私は、無料なのでどちらのアプリもインストールしてみました!

テプラMARKはアプリが使いにくいと不評のようでしたが、アップデートで改善されたらしくとくに気になる点はありませんでした。

ただピータッチキューブのほうが直感的に操作しやすいデザインで使いやすかったです。

ピータッチキューブのアプリはかなり前から出ているからか、更新が頻繁じゃないようです。
テプラMARKのアプリは発売されたばかりでどんどんアップデートされていて、これからフォントや絵文字が増えていく可能性があるなと感じました😊

現時点ではピータッチキューブのアプリのほうが上手な印象でしたが、テプラMARKの「一括作成機能」に惹かれ私はテプラMARKを購入することにしました!

正直、テプラMARKとピータッチキューブの2つに関してはどちらが上!というわけではないです。

それぞれの製品で使えるテープを見比べたり、アプリを落として触ってみてピンときたほうを購入するのがおすすめです!

ということで、私が選んだ相棒は「テプラMARK」✨✨
ここからは実際にテプラMARKを使った様子を紹介していきます😊!!

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テプラMARKを紹介!

テプラMARKちゃんが我が家にやってきました~✨✨

アダプターセットを購入!

私は、本体と一緒にアダプターを購入しました!

電池を入れる場所もありますが、電源を繋げば使い放題のほうが良いな!と思いまして😊
でも電池だと、どこでも使えるメリットはありますのでお好みで選ぶと良いと思います!

ちなみに電池は単3が6本必要なので注意ですよ!

テプラMARKを使ってみる

おまけでついてきたテープをセット!
早速使ってみます😊

こだわり作成では、好きな枠を選んで文字を入力し、好きなように絵文字をつけることができます😊!テプラMARKでは好きな位置に好きな大きさの絵文字をつけられるのがGOOD!

最初に1cmくらいかな?の余りが出ます。
その後、設定したラベルが出てきました!

かわいい(*´艸`*)!!!

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次は24mmの青テープも試してみました!

↑これはテンプレートから好きな絵文字を選んで文字入力をしたものです😊
ペットのトカゲちゃんのラベルを作成してみました。

いい感じです😊!

次は、純正品じゃないテープも試してみました!

テプラの純正品じゃないテープを使ってみる

テプラの純正テープ、結構いい値段しますよね?😂

純正品2つの値段で、5この互換品が購入できるようだったのでこちらも試してみることにしました!

購入したのはこちら。
カラフルでとっても可愛らしいです😊!

↑結構良くないですか???(*´艸`*)!

カットもきれいに出来ましたし、問題なく使うことができそうです!
多分、劣化が早いとかそういったことが起きる可能性もありますが、サクッと使うには安くてありがたいですね~

↑ただ、なかなか無いみたいですが1つ不良品に当たりました😂!

文字テープがうまく巻き取られずに、こんな感じで一緒にでてきちゃうんです。
でも灰色の部分をペラっと取ればきれいに印字はされているの問題はなさそう。

純正品にも不具合があることはあるみたいですが、互換品のほうが確率は高いかもしれないですね。なんせ安いので。

↑こちらも互換品😊!
カラフルでとって可愛いので気に入っています。

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家中わかりやすく素敵にラベリングするぞー!!

ということで長らく語りましたが、「テプラMARKを購入してみた!」でした😊✨

とっても悩んで購入しましたが結果気に入っています。
同じく悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!

それではまた😊!

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あかなすです。趣味はゲーム、生き物飼育!
小動物やインコ、爬虫類等たくさんの生き物に囲まれて生活してます。
インディーゲームが好き。

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にょろらぶ

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